2020年6月28日
GIOSのGENOVA24。
購入しましたが、128㎝の息子にはまだ大きいみたいです。
そんな自転車ですが、少しずつ乗れるようになってきました。
でも公園に行ったら放置しっぱなしです。
しかも最近雨が多くて、泥除けがない子の自転車は泥が服にはねます。
まずは自転車のカギと泥除けをつけようと思います。
MTB用のカギと泥除けは通常の自転車用とは異なるので、どれが合うのか迷っていたのですが、ちゃんとネットに同じことをしている人がブログを記載してくれていました。
インターネットは本当に便利ですね。
カギはGORINのGR-920という製品。
楽天で1380円でした。
泥除けはOGKのMF-016という製品。
少しプラスティック感があって安っぽい感じですが。
結構簡単にできるそうですが、さてどうでしょうか。
まずは泥よけを付けます。
前輪から。
前輪はねじで止められるように初めからフレームに穴が空けられています。
なるほど。
ちゃんと自転車のほうも後でパーツがつけられるようになっているんですね。
ねじを通して泥はねよけのパーツにくっつけるだけで完成です。
あっという間すぎる。
できました。
続いて後輪ですが後輪も同じように指定された箇所に固定するだけです。
この自転車専用のパーツではないかと思うくらい簡単でした。
どの自転車もオプションのパーツについては共通化しているようですね。
確かに自転車のパーツだとSHIMANOとか自転車のフレームメーカーとは別の会社なので、仕様が共通化されているのだと思います。
次はカギです。
最初に後輪のブレーキが設置されているビスを六角でとって、そこにカギの台座を設置します。
なるほど。
カギがどうついているのかわからなかったのですが、こうなっているんですね。
台座が付いたら、カギを上からかぶせてビスで固定します。
こちらも簡単。
確かに台座から外されてもカギがタイヤについているのでそこまで外されることはないか。
いや、でもこの手の自転車はタイヤは結構外しやすいような・・・。
とりあえず完成です。
新しく自転車のヘルメットも青にしたので、結構いい感じです。
あとは息子が早く背が伸びてくれるをの待つだけですね。