公文について

子供達二人には公文をさせています。

私が子供のころ、公文がやりたかったという記憶があったのと、公文をやっていた子の計算が速かったのでうらやましかった記憶があるからです。

そういう意味だとそろばんでもよかったのですが、公文のほうが応用力が効くのではないかと思いました。

さて、そんな息子は算数だけだったのですが、最近になり嫁が英語もやらせると言い出して2科目となりました。

娘は最近初めて、算数だったのですがあまりに興味がないので国語に替えました。

結局、公文は教室でやるより宿題として渡される量のほうが多く、毎日家でちゃんと勉強させられるかがポイントとなります。

集中力の限界があるので、毎日少しずつやらせることの大切さは大人になって改めて感じるところではありますが、それでもなかなか難しい。

特に夜になると全く集中力が無くなり、簡単な足し算も間違えるようになります。

そんなこんなで、毎日10枚のプリントを行っていたのですが、5枚に減らしてもらったようです。

日々勉強を行うことが目的なので、やはり2科目やる意味はないような気がするのですが、どうなんでしょうか・・・。

結果は子供たちが成長しないと分からないので、しばらくは様子見です。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

育児ランキング

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする